2024/10/12(土)、13(日)の2日間、「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO」が開催されます!
「インガ」と呼ばれ親しまれる韓国の人気音楽番組「人気歌謡(インキガヨ)」の日本での2回目のライブで、初ライブとなった昨年の大好評を受け、倍以上の席数を誇る会場で行われます。
BE:FIRSTやATEEZなど、世界で活躍するアーティストが揃うとあって、ますますパワーアップしたステージが楽しみですね!
チケットの受付はすでに3次先行まで進んでいて、席がいつわかるのかや、ステージの見え方など気になる方もいるのではないでしょうか?
この記事では、インガ日本2024での席がいつわかるのか、また、席からの見え方などご紹介していこうと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
Contents
インガ日本2024席いつわかる?
インガ
たまアリ
10/12.13 pic.twitter.com/WmvVPZNA95— yumintyu (@tyuntarochan) June 17, 2024
それでは早速インガ日本2024の席がいつわかるのかご紹介していきます!
席がわかるのは、チケット発券時です。
チケット購入に登録したアドレス宛に発券に関する案内メールが届き、そこにいつから発券できるのかが書かれています。
今回のライブに関しては、Qoo10のインガ公式チケット販売サイトで、発券日は「公演日の3日前を予定」と記載されています。
この発券予定日を踏まえると、各公演ごとのチケット発券日は以下となります。
- 10/12(土)公演:10/9(水)発券開始
- 10/13(日)公演:10/10(木)発券開始
ただし、前回のインガ日本2023では、当初「公演3日前」とされたチケット発券が後に「公演前日20時」に訂正されるという事象がありました。
できれば席は予定通りに知りたいですが、今回もこのようなことが起こるかも・・・と、頭の隅にいれておくと良いかもしれません。
インガ日本2024の席の確認方法は?
インガ日本2024の席は、チケット発券時に確認することができます。
インガのチケットはすべて電子チケットとなっており、チケット購入はQoo10サイト、発券はticket boardから行います。
ticket boardでのチケット発券の流れは以下の通りです♪
- ticket boardから電子チケット発券に関するメールが送信される(公演日の3日前の予定)
- メール本文の案内に従ってticket boardマイページへアクセス
- マイページから、購入したQRチケットをスマホにダウンロード
ticket boardログインには、チケット購入時にQoo10に登録した「メールアドレス」と「電話番号」が必要になります。
また、発券メールが迷惑メールに行ってしまわないよう、お使いのメールソフトで”@tickebo.jp”からのメールを受信するよう設定しておいてくださいね。
インガ日本2024は本人確認する?
インガ日本2024では、入場時の本人確認は行われるのでしょうか?
通常、ライブでの本人確認は不正に転売されたチケットでないかどうかのチェックを目的に実施されます。
もし本人確認書類と、主催者が把握するチケット購入時の個人情報に不一致があった場合、ライブ会場に入ることができなくなってしまうのです。
さて、今回のライブについて、Qoo10のインガ公式チケット販売サイトには、入場時本人確認をする場合があると記載されています。
過去を振り返ると、前回のインガ日本2023では本人確認をされなかったという声がチラホラあり、全員には本人確認を行っていなかったようです。
とは言え、入場の際に電子チケットがエラーになった場合など本人確認される可能性がありますので、当日は忘れずに身分証明書を携帯し会場へ向かいましょう!
なお、インガ日本2024では、チケット購入者だけでなく同行者も本人確認される可能性があるため、グループで行く場合は全員本人確認書類は持つようにしてくださいね。
インガ日本2024席の見え方も紹介
インガのアプグレ範囲謎すぎるけど、コブクロのXステージ構成参考にするとこんな感じかな……??こう見るとアリーナ近そうだけど……😂💦#インガ #人気歌謡 #inkigayo pic.twitter.com/xTNNPwbxCC
— ._____. (@tori_M_el) August 2, 2024
インガ日本2024は、さいたまスーパーアリーナを会場として行われます。
昨年のインガ日本2023は最大キャパ15,000人の東京有明アリーナで開催されましたが、今年の会場さいたまスーパーアリーナの最大キャパは、昨年の倍以上の37,000人!
イベントの人気ぶりが伺えますが、規模の大きな会場では自席からの見え方が気になりますよね。
インガ日本2024の席種は大きく分けて「一般指定席」と「アップグレード席」の2種類があります。
アップグレード席は比較的見やすい位置、一般指定席はそれ以外ということになります。
さいたまスーパーアリーナ自体が規模の大きな会場ですので、アーティストの表情や動きを見逃したくないという方は、双眼鏡を準備しておくのが良いかもしれません。
インガ日本2024の座席表
引用:https://ingalive.jp/
インガ日本2024の公式サイトには、上記の座席エリア図が掲載されていました。
ステージが会場中心に位置しており、会場を斜めに走る花道が配置された構成となっています。
座席は、アップグレード受付時の情報から、図の”A”エリア側がステージ正面ということがわかりました。
会場であるさいたまスーパーアリーナの公式サイトには、会場のいくつかのポイントからステージ方向を見た写真が用意されています。
「イベントスケジュール」からインガ日本2024のイベントを選択し、「客席を確認する」ボタンから見ることができます。
アップグレード席にある「200レベル」席からの見え方も確認できますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
インガ日本2024のアプグレ席と一般指定席の違いは?
ここでは、先ほども書いた「一般指定席」と「アップグレード席」について詳しくご紹介していきます。
インガ日本2024の席には、以下の種類があります。
- 一般指定席
- アップグレード席(A:スタンド200レベル正面保証席 または B:アリーナ保証席)
今回、これまでに販売されたチケットはすべて「一般指定席」です。
このうち、最速先行に当選して入金を済ませた人が追加料金を支払うことで、座席のアップグレードができる抽選受付が行われ、これを「アップグレード席」といい、略してアプグレ席と呼ばれています。
アプグレ席はさらに2種類に分かれ、ステージ正面側のスタンド席(A)と、ステージから近いアリーナ席(B)があります。
インガ日本2024の公式サイトに掲載された座席の配置図をみると、アプグレ席でなくてもアリーナやスタンド前方になる可能性がありそうですね!
まとめ
今回は2024年10月に開催される「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO」での席の情報をまとめました。
インガ日本2024の座席がいつわかるのか、さらにステージの見え方などご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
昨年の倍以上の規模で開催されるインガ日本2024、見に行ける人が増えるのは喜ばしいですが、会場が大きくなれば席によっては見づらくなる心配も・・・。
公式サイトで発表された座席図を見ると、ステージからの花道がアリーナに大きく伸びていてアーティストと観客の距離が少しでも近くなるよう工夫されているようです。
ぜひ、今回の記事で見え方や席がいつわかるのかなど参考にしていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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